2-5 自慰とEDの関係
ED克服の最前線「性欲はガソリン、精力はエンジン」令和版 (フリーエディション)
自慰では勃起できるのに、性交時には勃起しにくいとう場合も少なくなく、自慰をし過ぎてEDになったのかと心配する方もいるようですが、医学的にこのようなことはありません。自慰での勃起は実践での演習のようなもの、決して控える必要はないのです。
自慰とは読んで字のごとく、性的興奮を得るために自らを慰める行為で、それ自体は無害で、EDとの直接的な因果関係は認められません。また、裏づけとなる科学的データもありません。たいていの男子は小学校高学年から高校生の時期にかけて自慰を覚え、その行為によって得られる快感を密やかなる楽しみの一つに加えます。
自慰を覚えた思春期男子の多くは、やがて経験するであろう異性との本格的な性交で得られる快感を一足先に“仮想体験学習”していることになります。とはいえ、自慰は特定のパートナーを持たない独身者や少年たちだけの特権ではなく既婚者も高齢者も必要に応じていそしみます。自分自身が相手なので、パートナーに気をつかうこともありません。
ただ、問題になる自慰の癖があります。これは手ではなく床に擦りつけて自慰をするパターンに多いのですが、勃起したペニスを敢えて萎えさせた状態にして射精するという悪癖です。これはまるで早くからEDになる特訓をしているようなもので、実践とでも言うべき性交時にはまったく勃起を維持できなくなってしまうのです。
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The forefront of overcoming ED “Libido is gasoline, vitality is the engine, Reiwa version
ED克服の最前線 「性欲はガソリン、精力はエンジン」
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著者入江武志 新宿ウエストクリニック 院長 室田英明 新宿ウエストクリニック 名誉院長 渡辺玄一 渋谷ウエストクリニック 名誉院長 |
| 単行本(ソフトカバー) | ISBN-10: 4907484062 ISBN-13: 978-4907484064 |
| 発行者 | 医療法人社団玄英会 |
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