2-3 愛と性の不一致でED
ED克服の最前線「性欲はガソリン、精力はエンジン」令和版 (フリーエディション)
男女のすれ違いは、愛と性のベクトルが、かなり違う方向を向いているために、起きているように思えます。ED(勃起障害・勃起不全)もすれ違いの一つなのかもしれません。
男と女の愛と性のベクトルが、かなり違う方向を向いているために、さまざまな男と女のすれ違いが起きているように思えてなりません。ED(勃起障害・勃起不全)もすれ違いの一つではないでしょうか。そのあたりを探ってみたいと考えました。
辺見マリの古いヒット曲の歌詞に「やめて、愛してないなら……」というのがありましたが、これは女性の性に対する一つの方向を主張しているように思えます。逆に世の多くの男なら「やりたい、愛がなくても……」と本音をこぼしそうです(誤解を生むので全て
の男がそうだとは言いませんが)。
私の言いたいのは、紹介した歌詞で明らかなように、女性は愛とまでいかなくても少なくとも好意のようなものがないとセックスする気になれないということです。性風俗や売買春は、男が愛とセックスとの関係を女性ほど密接に結び付けて考えないために、ビジネス(非合法含む)として成り立っており、決してすたれることがありません。それに反して女性を対象とした性風俗や買春はほとんど発達していません。
それは女性がセックスに愛や物語を必要としており、男のように初めて会った異性と、すぐに性的な行為ができるというような離れ業がとてもできないからです。このように男と女の愛と性のベクトルは逆方向を向いているように思えます。
愛と性をめぐる男女のベクトルを比較すると、男は性欲を満たすためセックスすることが多く、女性はまず愛のためにセックスするという違いがあると思います。長い夫婦関係では、したくないけど、しなければならないという状況が生じることも間々あります。男の場合、この性欲を感じなくても、しなければならないことがEDの要因の一つとしてあるのではないかと思います。
当院に来院される方で、妻にだけ勃たないと嘆く方は少なくありません。これは「妻だけED」とも言えるタイプですが、 →この続きはAmazonか、院内受付(新宿・渋谷)で手に入る書籍でご覧ください。
The forefront of overcoming ED “Libido is gasoline, vitality is the engine, Reiwa version
ED克服の最前線 「性欲はガソリン、精力はエンジン」
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著者入江武志 新宿ウエストクリニック 院長 室田英明 新宿ウエストクリニック 名誉院長 渡辺玄一 渋谷ウエストクリニック 名誉院長 |
| 単行本(ソフトカバー) | ISBN-10: 4907484062 ISBN-13: 978-4907484064 |
| 発行者 | 医療法人社団玄英会 |
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