08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 加味逍遙散 「瘀血」とは漢方独自の概念で、血液が一定箇所に滞ることで種々の障害をきたすことをいいます。加味逍遙散は「血(けつ)」の不足から生じる血行障害や鬱血を防ぎ、血液の巡りをよくして、体を温める「駆瘀血剤(くおけつざい)」の一つ […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 十全大補湯 生命活動のもとになる「気」、体内に栄養を巡らす「血」が不足すると全身の機能が著しく弱まります。この薬は字のごとく「気」「血」を補う目的で処方される「補剤」の役割をはたす漢方薬です。倦怠感、食欲不振、手足の冷えなど漫然とし […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 抑肝散 漢方でいう「肝」とは肝臓そのものの意のほかに、自律神経などのはたらきを含めた神経系の機能全体のことも指します。「肝」の状態がよく保たれていることは「気」「血」の良好な循環につながり、ストレス耐性を上昇させ、自律神経を安定 […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 防風通聖散 糖質や油分の多い食事を摂り続けると、胃に熱がたまることで消化機能が低下します。また、腸に熱がおよぶと便秘の原因にもなります。防風通聖散は身体を温めることで汗を出し、胃腸に留まる熱を取り除くとともに脂肪の分解・燃焼も促して […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 麻子仁丸 体内の「水」の巡りが悪くなると、また食物に偏りがあっても、胃腸の潤いが減って便秘がちになります。便の水分の調整がうまくゆかず、ウサギのフンのような丸く硬いお通じになってしまう便秘です。麻子仁丸は腸を刺激するだけでなく、便 […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 葛根湯 後頭部から首すじにわたって締め付けられるような緊張型頭痛や、いわゆる肩こりの治療に処方されます。葛根湯によって体が温まることでこれらの症状がやわらぎます。 001番 葛根湯 カッコントウ 風邪のひきはじめにも処方される漢 […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 加味帰脾湯 人が眠りにつくときは、体内の「気」から生じる熱が鎮まるのと同時に進行しますが、このときに体内の「血」に不足があると、「気」からうまれる熱を抑えることができず、結果よい睡眠が得られなくなってしまいます。不眠は当然、日中の活 […]
08/24/2023 / 最終更新日時 : 12/09/2025 host.master2 五苓散 漢方では「気血水(きけつすい)」※の「水」が滞った状態を「水滞」と呼び、水分の代謝がうまくいかないことで様々な症状があらわれます。口渇、むくみ、頭痛、めまい、尿量の減少、下痢などはこの「水滞」に起因することが多く、これを […]
06/20/2023 / 最終更新日時 : 06/20/2023 host.master3 お知らせ 医療用漢方で、新しい処方薬の追加お知らせ 【医療用漢方の新しいラインアップ】 医療用漢方薬の扱いで、2023/06/23(水)より新しく加わるのは次の通りです。 「葛根湯」「八味地黄丸」「防己黄耆湯」「防風通聖散」「麻子仁丸」 医師と症状をご相談のうえ、お試しく […]
02/10/2023 / 最終更新日時 : 02/24/2023 host.master3 そもそも漢方とは 漢方とは 日本は奈良時代に中国から取り入れた中医学を唯一の医学としてきましたが、江戸時代にオランダから西洋の医学をも導入するにあたってこれらを区別する必要が生じ、それぞれ「漢方」「蘭方」と呼ぶようになりました。現在われわ […]