無承認無許可医薬品と未承認薬の違い
無承認無許可医薬品と未承認薬の違いを表にしたものです:
| 項目 | 無承認無許可医薬品 | 未承認薬 |
|---|---|---|
| 法律基準の確認 | 日本の法律に基づく品質・有効性・安全性の確認がなされていない。 | 海外で承認されているが、日本では承認されていない薬。 |
| 医薬品成分の均一性 | 含有量が必ずしも均一でなく、健康被害を生じるおそれがある。 | 承認された製品であり、成分の均一性は保証されているが、日本での使用が承認されていない。 |
| 製造環境 | 不衛生な場所や方法で製造されている可能性があり、有害な不純物等が含まれている可能性がある。 | 海外の規制に従って製造されているため、製造環境は一定の基準を満たしている。 |
| 健康被害のリスク | 健康被害のリスクが高い。不純物等が健康被害に関与している可能性がある。 | 健康被害のリスクは低いが、日本での適応外使用によるリスクがある場合もある。 |
| 承認の有無 | 日本国内では全く承認されていない。 | 日本国内では承認されていないが、海外では承認されている。 |
| 使用用途の違い | 違法に流通している場合が多く、適切な使用が保証されていない。 | 海外で認められている使い方(適応症)が、日本では認められていない場合がある。 |
この表により、無承認無許可医薬品と未承認薬の違いが明確に整理されています。




