バルデナフィル

バルデナフィル

レビトラのジェネリック

バルデナフィルはレビトラのジェネリック薬で、性刺激がある場合にのみ作用する勃起不全治療薬です。血管を拡張し、陰茎の血流を増加させる作用を持つことで、勃起を助けるために使われます。この薬は、先発薬であるレビトラで一般的に知られています。

バルデナフィル

バルデナフィルは、性的刺激がある場合にのみ効果を発揮し、勃起の維持や改善に役立ちます。特徴は副作用が少なく、早く効いて長く作用すること、 飲んで15~30分と早く効き始め、10mgは4時間、20mgは8時間以上作用します。さらに食事をして早めに飲んでも効果が落ちにくい特徴があります。満腹状態からは30分以上あけて服用するようにしてください。 脂っこいもの食べた後は1時間位はあけて飲んでください。

レビトラ®錠10mg・20mgの後発薬(ジェネリック)として沢井製薬が2020年6月3日に製造販売承認を取得しました。バルデナフィル錠10mg「サワイ」・バルデナフィル錠20mg「サワイ」(先発品名:レビトラ®錠10mg・20mg)の取扱いは7月9日です。


バルデナフィル(レビトラのジェネリック)

1. 基本情報

  • 成分名:バルデナフィル
  • 先発医薬品:レビトラ(Levitra)
  • 分類:PDE5阻害薬(勃起不全治療薬)
  • 主な対象:男性の勃起不全(ED)

2. 作用の仕組み

  • 勃起は性刺激により陰茎海綿体に血液が流れ込むことで起こります。
  • バルデナフィルは、PDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素を阻害することで血管を拡張させ、勃起を補助します。
  • 性刺激がある場合にのみ作用します。

3. 用法・用量(添付文書準拠)

  • 通常量:1回10mgを性行為の約1時間前に経口服用
  • 最大量:1日1回まで(症状に応じて医師が増量可:20mgまで)
  • 服用上の注意
    • 食事の影響を受けにくい(脂っこい食事でも吸収は比較的安定)
    • 他のED薬との併用は禁止

4. 注意点・副作用

  • 主な副作用
    • 頭痛
    • 顔のほてり
    • 鼻づまり
    • 消化不良
    • まれに視覚異常やめまい
  • 禁忌・注意
    • ニトログリセリンなど硝酸薬との併用は危険
    • 重度の心疾患や血圧異常がある場合は医師に相談
    • 女性・子どもは服用不可

5. ジェネリックの特徴

  • レビトラと有効成分・効果・安全性は同等
  • 価格が安く、入手しやすい
  • 添加物や形状が異なる場合があるが、作用には影響なし

バルデナフィル錠 10/20mg「サワイ」

製品名 処方開始日
バルデナフィル錠10mg「サワイ」 2020年7月9日
バルデナフィル錠20mg「サワイ」
処方価格
バルデナフィル錠
(サワイ)
7/9/2020より
20mg /1錠 1,300
(本体:1182円/消費税:118円)
レビトラのジェネリック
厚生労働省承認薬
添付文書
バルデナフィル錠
(サワイ)
7/9/2020より
10mg /1錠 1,200円
(本体:1091円/消費税:109円)
レビトラの後発薬
厚生労働省承認薬
添付文書
包装

バルデナフィルパッケージ

バルデナフィル錠10/20mgトーワ

バルデナフィル錠10/20mg「トーワ」

東和薬品が2020年7月8日に勃起不全(ED)治療剤バルデナフィル錠10mg/20mg「トーワ」の製造販売承認を取得しています。

バルデナフィル錠
(トーワ)
7/15/2020より
10mg /1錠 1,200円
(本体:1091円/消費税:109円)
レビトラの後発薬
厚生労働省承認薬
添付文書
バルデナフィル錠
(トーワ)
7/15/2020より
20mg /1錠 1,300円
(本体:1182円/消費税:118円)
レビトラの後発薬
厚生労働省承認薬
添付文書

バルデナフィルFAQ

バルデナフィル(レビトラ)FAQ

レビトラ錠(先発薬)は22年9月末に処方が終了しました。

くわしくは、レビトラ®錠10mg・20mgについて

レビトラについて