ED治療薬処方までの遠い道

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近いのに遠い~近所の診療所

質問かかりつけの診療所では恥ずかしくてどうしても相談できません。
そういう方はとても多いです。
顔見知りのドクターや看護婦さんがいる所だとEDの相談はしにくいと思います。
さらに院外処方の薬局でバイアグラ等を処方をしてもらうわけですし、そこでも恥ずかしいことでしょう。
当院は院内処方ですから、診察が終わったらすぐに薬を持ち帰りになれます。
一秒でも多く患者さんをお待たせしない早くて快適な診療が当院のモットーです。
お気軽においでください。
質問内科の診療所を開業している医師(52才)です。
時折、患者さんにバイアグラ処方をしているのですが、自分の処方ができず悩んでいます。
院外処方ですし自分では実に恥ずかしくて、なんともなりません。
こういう医師や病院関係者の方々はどうしているのでしょうか?
わかります。 院外処方だと手も足もでませんですね。
当院においでになる方で医師や歯科医師、ほか大学病院関係者の方も多数おいでになっています。
みなさん一様に自分の所だからとても出せない・・・といって嘆いておられます。
もうあきらめて、当院においでください。
質問近くの病院でバイアグラをやっと出してもらったのですが、院外処方でバイアグラを薬局においてありませんでした。
半日がかりで薬局を探しまわり処方してもらったらのですが薬の期限がわずか1ヶ月でした・・・。
処方薬局にバイアグラがなかった、これもよくある話です。
まだバイアグラには偏見があり、扱いたがらない医師も多く当然処方薬局にもストックがないのです。
当院ならバイアグラのストックも常に十分用意してありますし、院内処方ですぐその場でお持ち帰りできます。
すべて最新の納品薬ですから有効期限も十分にあります。
保険診療の所からおいでになった患者さんは当院の早い診療に驚いておられます。
質問近くの診療所でバイアグラの処方を希望しましたが、露骨に嫌な顔をされました。 なんでそんなものを欲しがるのかというような態度で恥をかいたようで不愉快になりました。
それはバイアグラが保険適応外(保険が効かない)の薬だからです。
保険診療の施設には保険の効かないものは、良くないものであるとか扱い難いものというような考えが体質的に染みついています。
美容整形は保険が効かないので良くないものというような偏見が医師(みなさんの中にも)の頭の中あるのと同じです。
そのような保険の効かないものはレセプトで保険請求ができないので扱いも面倒なのです。
当院は自由診療で保険が効かないものが専門なので、そのような偏見はまったくありません。
バイアグラ処方のような保険適応外の診療や薬も扱いなれています。
スタッフ教育も徹底しており患者さんに恥ずかしい思いをかけることなど一切ありません。
質問院外処方薬局で恥ずかしい思いをした。(60代男性)
近医でなんとかバイアグラの処方をしてもらい、処方薬局にいったら、 女性従業員数人がこそこそ話をして全員こっちを好奇の目で見た。
外に出ると薬局の中から笑い声が聞こえてきた・・・。
もう二度とあんな恥ずかしい思いをするのは嫌だ!!
うーん、これは酷い話ですね。
バイアグラ処方を希望する人をそんな好奇の目と嘲笑の対象にするなんて・・・。
EDで悩んでいる男性は年令を超えてとても多いのです。
現在日本で1100万人以上ともいわれています。
当院なら院内処方でバイアグラをお渡ししますから安心してください。
当院のスタッフもEDについては十分理解していますので、なんでもお気軽におたずねください。
質問近医では一般患者と一緒なので相談しにくい。
町の大きな病院にも行きたくない。
HPを見て内容がユニークだし面白い、バイアグラやレビトラの処方は是非お宅へうかがいたいが、Z県なので遠い。近くにお宅があればと思います。
当院は遠くても近いです。
内科や美容外科などでバイアグラやレビトラ処方を行っているところもあるようですが、多くの一般患者さんがいる受付で「バイアグラ希望」というのは相当に勇気がいると思います。
特に女性患者さんや女性スタッフばかりの美容外科のクリニックでのED治療薬処方は腰が引けるものがあるでしょう。
中には受付でVサインを出して「青いのが欲しい」というなどと秘密めいた合図にしている診療所もあるようです。
そのように保険診療が主な所でのバイアグラやレビトラ処方は処方する方も患者さんもそれなりにひと苦労するものです。
当院は保険診療を行っていませんので、待合室に一般患者さんはおられませんから気後れは一切不要です。
待ち時間の少ない早くて快適な診療をというのが当院の開業以来のポリシーです。
診察室では医師一人だけですので気兼ねもいりません。
バイアグラやレビトラ、EDについて心配なことなど何でもご相談ください。
おいでになって直ぐには、あれこれ緊張しておられた方も、 診察室を出る時は勃起への希望と期待で顔がホクホクにゆるんでおられます。
どなたもが一様にリラックスされ、ここに来てよかったと喜んでお帰りになっています。
繊細なみなさん、お気軽においでください。
人生はリラックスしておおいに楽しみましょう。